今月、5月6日には、新店舗OPENさせたいので、ゴールデンウィークは休み返上で開店準備です。開店準備真っ最中! ですが、
さすがは最強雨男の私は、小さい頃から入学式や卒業式は、ほとんど雨
大人になっても、ゴルフの予定を組むとその前後は晴れるのに、行く日だけが雨、雨、雨、
なので、
基本的に予定は組まずに晴れ予報の日だけピンポイントで遊びに行くようにしています。
そして、お仕事も、こども達との時間が欲しくて起業したのに逆に時間がつくれなくなる甲斐のなさを猛反省中です。
少しの時間でもと、ゆっくりします。
碧南海釣り公園の川を挟んで反対側へ
カニ釣りをやってみます。
こども達はすぐに飽きて、ルーフテントの中で
早速のYouTubeです。
休憩中ですね!
カニがなかなか釣れないので、しじみ取りに変更です。
こっち(しじみ取り)のが、あってますな!あと少し、
あと、ちょっとって、帰りたがりません!
そんなこんなで、とかげ? かなへび?
が暇つぶしに参上してくれました。
触ってみたいと、一姫ちゃん、恐る恐るさわらせると、以外に大丈夫でした。
カニの釣果も台湾ガザミかな?
8匹ですね!
あれっ!
カニって、数えるとき、一匹、二匹、? 一杯、二杯って数える
あれっ!どうやったかな?
ちょっと、調べてみます。
ここは、いつものグーグル先生です。
カニの数え方って、検索ぽちっと!
早速出てきますね、さすがです。
カニの数え方の明確な違いっと、
通常、モノの数え方には決まりがあります。
私たちは、その決まりに従ってモノを数えています。けれども、カニは「匹」「杯」「尾」など、バラバラの単位で数えているのを耳にします。しかし、このカニの数え方には、それぞれ明確な違いがあるのです。
匹で数える場合
他の生き物を数える場合にも使われる1匹、2匹ですが、この単位は、生きているカニを数えるときに使うそうです。なるほど!
杯で数える場合
カニが食べられる状態になった場合、1杯、2杯という数え方をするそうです。
カニの甲羅の部分が杯と呼ばれる容器の形に似ていることから使われるようになったと言われています。鮮魚店などで、よく使われていますよね!
尾という単位で数えるケースもあります。
杯と同様、食用の商品となったカニを数えるときによく使われているそうです。市場や漁業関係者の間で使われる単位で、特に毛ガニを数えるときに使われるそうです。
とまあ、そんな感じでした。
1枚2枚と数えるところもあるみたいです。
これも食用の商品となった場合で松葉ガニの産地
鳥取県の市場や漁業関係者の間で使われる独特の単位だそうです。
ふ~んって・・・あと更に詳しく、説明がありますが、
飽き性なので、このあたりですぐに満足してしまいます。っつ~か、飽きてきた。
そして、足ばかり、先に食べてしまう一姫ちゃんでした。
展示会・見学会も明日からですが、雨予報です・・・