イージーキャンパーシニスト ダンパー式手動シェル型ルーフテント
【超薄型!超軽量ルーフテント!】新作です!!
サイズ (外寸) 210cm x 130 cm x 13~17cm ←実際に現物測ってみました。
(マット)196cm x 116cm x 3cm
重さ 42.5kg
(断熱インナー、結露防止用マット、庇(ひさし)用バー、マット、シューズバックを含む)
シニストとは……
英語で薄い(thin)の最上級でthinnest、
要するに最も薄いという意味です☆
薄いだけでなく、約40kgと非常に軽いルーフテントなのです☆
大抵の立体駐車場で大丈夫だと思われますが、もともと背の高い車は諦めてくださいね😢
ルーフテントを購入前にご自宅や仕事場等の立体駐車場の高さを測ってください
また、荷物や乗っている人数などにより若干車高の変化がございます。
断熱インナーを装着し丸めた状態で閉じるとその厚さも加わりますので
ところでところで18㎝くらいになります、ご注意ください。
ルーフテントの重さも軽く約40kg!
ルーフテント本体の重さは約40kgと超軽量です。
断熱用のインナーや結露防止用マット、
庇(ひさし)用バーなどをを含めても42.5kgです。
通常軽自動車でも車検が通ります。
ルーフテントは指定部品に属していて
外さなくても基準を満たせば取り付けたままで車検を通過することが可能です。
軽自動車や5ナンバー車の車検の基準は
ルーフテントとキャリアも合わせて50kgまでとなっていて
3ナンバー車より基準が厳しいです。
この重さなら大抵の場合、
内部のマットなどを外せばキャリアも含めて
50kgを切りますので車検は問題ないはずです。
ただし、車検場の試験官により
判断が違ってくる場合がありますので例外が出てくるかもしれませんね。(^_^;
ルーフテントはファスナーで開閉します。
今まではルーフテントを閉めるのに数カ所をベルトで止めていました。
便利で簡単ですが、
デメリットはルーフテントの生地がはみ出しやすいという事。
テント生地が日差しに当たり続けると非常に劣化が早く
長期間放っておくと折れ目が切れてきます(..;)
このルーフテントは屋根部を閉めるのにファスナーを使います!
そのためルーフテントを1周して閉じなければいけないですが、
内部が日光に当たることはありません(^^)v
メリット⇨内生地が劣化しにくい
デメリット⇨ファスナーが経年劣化等で壊れる事がある
5. フレキシブルLEDライト
ガチっとはめ込むタイプになっています!
安心して使用できますね♪
詳しくは店頭スタッフまでお尋ね下さい